1993-05-18 第126回国会 衆議院 環境委員会 第12号
歩く のもソロソロですし、じょうずに歩けません。 買物は、夫が行ってくれています。孫の子守も できません。赤子は手から落とすし、歩き出す と孫についていけないからです。何もできない 自分が情けなくなって、もう死んだほうがまし と、何回思ったか知れません。生きていても何 にもならん、と思います。元気なら仕事もでき るのにと、自分の体がはがゆくなります。 お金はどうでもいいんです。
歩く のもソロソロですし、じょうずに歩けません。 買物は、夫が行ってくれています。孫の子守も できません。赤子は手から落とすし、歩き出す と孫についていけないからです。何もできない 自分が情けなくなって、もう死んだほうがまし と、何回思ったか知れません。生きていても何 にもならん、と思います。元気なら仕事もでき るのにと、自分の体がはがゆくなります。 お金はどうでもいいんです。
金を集めることがじょうずで、また大ぜいの子分をかかえているというだけで、有力な政治家となっている人が多いが、これはほんとうの政治家とはいえない。」この言葉は胸にずしんと響きます。政治家としての識見よりも、国民に対する誠実さよりも、何よりもお金の力で政治が動く世の中にはしたくないものであります。(拍手) 私は、一昨年九月、中曽根総理に対する代表質問で、次のように申し上げました。
宿命的な実は問題の一つでもあるようでございますが、まあ、さっき保険局長が言いましたが、これをうっかりいたしますと変な意味の逆選択も起こらないという保証もございませんが、しかし何とかインボランタリーに働けないというような人、自分で働きたいのだが健康上の理由、あるいは雇用状況等で、たとえばさっき申した港湾労働者等々でどうも自分の意にまかせず印紙が貼付できないというお気の毒な状況にあるというようなものをじょうずにこれを
政府資金も二千億年末にあたって用意いたしておりますのでそれぞれの団体がそれぞれじょうずに立ち回っていただくというのが当然のたてまえであろうかと思います。
あなたはあまり経済がおじょうずでないという話でございますから、何ならちょっとお休みになって、副首相でもよろしい、大蔵大臣でもよろしい。――大蔵大臣はまあしばらく。あなたの答弁を聞いていると、どこがしっぽか頭かわけがわからぬ。はなはだ迷惑だから、必要なときに伺いますけれども、答弁の明快な人、ひとつ反省も込めて答弁をしていただきたい。
私は、内閣全体といたしましても、あるいは皆さん方もお考えでございましょうけれども、まさに第二の国難の時期、これをうまくじょうずに切り抜けていかなければ日本はたいへんなことになるのじゃないか、こういう気持ちでいっぱいでいるわけであります。
その点をちゃんとしてもらわないと、私はやはり田中角榮さんというのは金もうけはじょうずだけれども、人を困らすのだけはもっと名人である、こういうことのないように、頼みもしませんでしたが改造してしばらくやられるそうですが、ひとつそのあたりをいい答弁をしてもらって、——大臣が言われたことについて心から私は尊敬しておるんですよ。
そうすれば、あなた方の統計は、官庁統計数字というのは、何か政策目標をつくっておいて合わせることがじょうずなんだと。昔からうそに三つあると言われるうちの一つに数えられているのですが、どうもそういうところに流れてませんか。
○内藤功君 日本語の解釈と英語の解釈と両方で、英語のほうはアメリカ局長のほうがじょうずだと思いますがね。ただ私はこれははっきり言える、核兵器の取り扱い能力と核の取り扱い能力、これはこの英文から見てもはっきりしているんじゃないですか。お手元に英文あるんでしょう。いまうしろから出されて読みましたから、英文はあるんでしょう、どうです。これは核兵器を取り扱う能力ですか。
ですから、私はそうではなくて、大臣がおっしゃるように——大臣なかなか答弁かおじょうずですから、いまあるものを、国内でできるものは積極的に自給率を高めていくんだというお話なんで、けっこうな話なんですけれども、私はそういう心配をしている。それをいろんな理由をあげまして申し上げたわけです。
まあ現実の町を走る車というのは、たびたび申し上げますが、運転免許証は持っておるけれども、技術が非常に未熟な者からじょうずな者が千変万化の運転状況によって運転をするわけでございます。非常に過酷な条件でございます。それに耐え得るような運転性というものもある程度持っていなければならない。
もちろん経済政策そのものも向こうのほうがじょうずにやっているといいますか、あまりじょうずにやり過ぎてこのごろ西ドイツは失業率が三倍ぐらい上がりまして、これは御承知のとおり三・一%ぐらいの失業状況でございます。
普通一般の詐欺をやったりなんかすることはなかなかじょうずな男らしいんですが、爆弾をつくることは基礎知識がさっぱりないと私どもは判断しておるのですが、あなたのほうの判断はどうなんですか。
だから、そういう点を率直に農林省は御理解をいただいて、そうしてそれをどう直していくかということにならないと、ただじょうずな言い回しばかりやっておって、そのときそのときのことばは一応それで飾って終わるにいたしましても、農民のほうはそういうわけにいかないのです。
○小谷守君 まあ国会の答弁というのはそういうふうに言うのがじょうずな答弁ということかもわからぬけれども、御調査になりましたか。
○説明員(増岡康治君) 河川敷の利用というのは、いま先生おっしゃいましたように、平時には水と緑ということで、各市民がじょうずに使おうというようなことで非常に陳情が多い場所でございますし、一方私どもは治水に対して絶対に障害のないようにしようということから、従来からある制限をきめまして許認可に当たっておるわけでございます。
田中さんが朝鮮に飛び込んでいったときにも、個人の、あの人は思いつきが多いからですが、決意で行ったんでしょうが、あなたは先ほどたいへん表現のじょうずな弁解をやっておりましたが、事外交に関しては、慣例というものがきわめて重視されるのであります。
そして着工したものにつきましては、完成しておっても、災害査定のときに現地を見て、そのときの設計書を見て、そして金額を決定するというような方法がとられておりますが、これにつきましても、けさほどの高鳥先生の御質問の中にございましたように、県によってだいぶ運用のやり方がじょうず、へたがございますので、この辺を、もう少し制度的に全般的にながめ直しまして、もうちょっと検討してうまく運用していけば、非常に合理化
たとえば、五、六俵しかとれない人があった場合において、同じ条件で十俵とっている人があるということになれば、五、六俵しかとれない人が、稲作経営を自分だけで個人で機械設備を持ってやっても、それは採算がとれませんよ、だから、そういうような人は集団をして、ともかく農協に委託経営をするとか、あるいはまた協業化をして人手をうんと減らして、しかもじょうずな人の手をかりて十俵とれるようにするとか、そういうような方法
日本の場合は医者がやるから、だんだんじょうずになってきたし、事故が非常に少なくはなっています。それがしろうとがやるわけですからね。そして、輸血だとかそういう失敗したときの緊急の手当てをする設備も人もいないわけです。そうしますと、こういう人たちをどうするかというと、そのまま置いておけば大出血で死んでしまう。そうすれば、てこで死体が出たということになると困りますね。