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896件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1993-05-18 第126回国会 衆議院 環境委員会 第12号

歩く  のもソロソロですし、じょうずに歩けません。  買物は、夫が行ってくれています。孫の子守も  できません。赤子は手から落とすし、歩き出す  と孫についていけないからです。何もできない  自分が情けなくなって、もう死んだほうがまし  と、何回思ったか知れません。生きていても何  にもならん、と思います。元気なら仕事もでき  るのにと、自分の体がはがゆくなります。   お金はどうでもいいんです。

寺前巖

1988-08-01 第113回国会 衆議院 本会議 第4号

金を集めることがじょうずで、また大ぜいの子分をかかえているというだけで、有力な政治家となっている人が多いが、これはほんとうの政治家とはいえない。」この言葉は胸にずしんと響きます。政治家としての識見よりも、国民に対する誠実さよりも、何よりもお金の力で政治が動く世の中にはしたくないものであります。(拍手)  私は、一昨年九月、中曽根総理に対する代表質問で、次のように申し上げました。

土井たか子

1974-12-25 第74回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

宿命的な実は問題の一つでもあるようでございますが、まあ、さっき保険局長が言いましたが、これをうっかりいたしますと変な意味の逆選択も起こらないという保証もございませんが、しかし何とかインボランタリーに働けないというような人、自分で働きたいのだが健康上の理由、あるいは雇用状況等で、たとえばさっき申した港湾労働者等々でどうも自分の意にまかせず印紙が貼付できないというお気の毒な状況にあるというようなものをじょうずにこれを

田中正巳

1974-12-20 第74回国会 衆議院 予算委員会 第3号

あなたはあまり経済がおじょうずでないという話でございますから、何ならちょっとお休みになって、副首相でもよろしい、大蔵大臣でもよろしい。――大蔵大臣はまあしばらく。あなたの答弁を聞いていると、どこがしっぽか頭かわけがわからぬ。はなはだ迷惑だから、必要なときに伺いますけれども答弁の明快な人、ひとつ反省も込めて答弁をしていただきたい。

小林進

1974-11-14 第73回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

その点をちゃんとしてもらわないと、私はやはり田中角榮さんというのは金もうけはじょうずだけれども、人を困らすのだけはもっと名人である、こういうことのないように、頼みもしませんでしたが改造してしばらくやられるそうですが、ひとつそのあたりをいい答弁をしてもらって、——大臣が言われたことについて心から私は尊敬しておるんですよ。

片山甚市

1974-11-07 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第9号

内藤功君 日本語の解釈英語解釈と両方で、英語のほうはアメリカ局長のほうがじょうずだと思いますがね。ただ私はこれははっきり言える、核兵器取り扱い能力と核の取り扱い能力、これはこの英文から見てもはっきりしているんじゃないですか。お手元に英文あるんでしょう。いまうしろから出されて読みましたから、英文はあるんでしょう、どうです。これは核兵器を取り扱う能力ですか。

内藤功

1974-10-29 第73回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

ですから、私はそうではなくて、大臣がおっしゃるように——大臣なかなか答弁かおじょうずですから、いまあるものを、国内でできるものは積極的に自給率を高めていくんだというお話なんで、けっこうな話なんですけれども、私はそういう心配をしている。それをいろんな理由をあげまして申し上げたわけです。

鶴園哲夫

1974-10-18 第73回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第3号

まあ現実の町を走る車というのは、たびたび申し上げますが、運転免許証は持っておるけれども、技術が非常に未熟な者からじょうずな者が千変万化の運転状況によって運転をするわけでございます。非常に過酷な条件でございます。それに耐え得るような運転性というものもある程度持っていなければならない。

春日斉

1974-10-01 第73回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号

だから、そういう点を率直に農林省は御理解をいただいて、そうしてそれをどう直していくかということにならないと、ただじょうずな言い回しばかりやっておって、そのときそのときのことばは一応それで飾って終わるにいたしましても、農民のほうはそういうわけにいかないのです。

安田貴六

1974-09-09 第73回国会 参議院 建設委員会 閉会後第1号

説明員増岡康治君) 河川敷の利用というのは、いま先生おっしゃいましたように、平時には水と緑ということで、各市民がじょうずに使おうというようなことで非常に陳情が多い場所でございますし、一方私どもは治水に対して絶対に障害のないようにしようということから、従来からある制限をきめまして許認可に当たっておるわけでございます。

増岡康治

1974-08-01 第73回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

そして着工したものにつきましては、完成しておっても、災害査定のときに現地を見て、そのときの設計書を見て、そして金額を決定するというような方法がとられておりますが、これにつきましても、けさほどの高鳥先生の御質問の中にございましたように、県によってだいぶ運用のやり方がじょうず、へたがございますので、この辺を、もう少し制度的に全般的にながめ直しまして、もうちょっと検討してうまく運用していけば、非常に合理化

田原隆

1974-07-18 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第46号

たとえば、五、六俵しかとれない人があった場合において、同じ条件で十俵とっている人があるということになれば、五、六俵しかとれない人が、稲作経営自分だけで個人機械設備を持ってやっても、それは採算がとれませんよ、だから、そういうような人は集団をして、ともかく農協に委託経営をするとか、あるいはまた協業化をして人手をうんと減らして、しかもじょうずな人の手をかりて十俵とれるようにするとか、そういうような方法

渡辺美智雄

1974-05-22 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第28号

日本の場合は医者がやるから、だんだんじょうずになってきたし、事故が非常に少なくはなっています。それがしろうとがやるわけですからね。そして、輸血だとかそういう失敗したときの緊急の手当てをする設備も人もいないわけです。そうしますと、こういう人たちをどうするかというと、そのまま置いておけば大出血で死んでしまう。そうすれば、てこで死体が出たということになると困りますね。

田中美智子